いわき湯本温泉は、古くは「三函の湯」と呼ばれ、道後、有馬とともに日本三古泉といわれる程の歴史の古い温泉です。
江戸時代には年間2万人の湯治客や遊客で賑わいを見せていたと云われており、以降も福島県内有数の温泉 観光地として栄え、現在は年間35万人の観光客が訪
れるそうです。
しかし、石炭産業の進出による源泉の枯渇等の紆余曲折があり、炭鉱の閉山後に新源泉からの揚湯に成功しました。現在では温泉をあげて、天然温泉宣言をしたり、温泉保養士を育成する等し、温泉財産や文化を大切にしています。
源泉は、湯量が豊富な60℃弱の含硫黄−ナトリウム−塩化物・硫酸塩温泉を一括管理しています。婦人病や、神経痛、皮膚病によく効きます。共同浴場の浴槽でも熱めのお湯ですが、すっきりと肌がさらさらになり、爽快感のある浴後なので、これからの季節に向いています。
■さはこの湯(共同浴場)220円
泉質:含硫黄−ナトリウム−塩化物・硫酸塩温泉
福島県いわき市常磐湯本町三函176-1
電話:0246-43-0385
■上の湯(共同浴場)70円
泉質:含硫黄−ナトリウム−塩化物・硫酸塩温泉
福島県いわき市常磐湯本町上川
■東湯(共同浴場)70円
泉質:含硫黄−ナトリウム−塩化物・硫酸塩温泉
福島県いわき市常磐湯本町
※営業時間・休館日については、直接施設にお尋ね下さい。
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