江戸時代は津軽藩の湯治場として栄え、約800年の歴史ある大鰐温泉は、湯治場の雰囲気が残る町並みです。
東国を行脚していた円智上人がこの地で病にかかり、夢のお告げによって温泉を発見して、湯治で病が回復したと伝えられています。
太宰治の小説「津軽」には、主人公が少年の頃に大鰐温泉に湯治に訪れたという一節があります。
泉質はナトリウム・カルシウム−塩化物・硫酸塩泉で、3種類の集中管理された源泉が共同浴場に配湯されているので、共同浴場での泉質はどこも同じです。
無色透明の熱めのお湯で、さっぱりしながらも湯冷めしにくいので特に冬におすすめ。
■大湯会館(公衆浴場)200円
泉質:ナトリウム・カルシウム−塩化物・硫酸塩泉
青森県南津軽郡大鰐町大字蔵館字村岡53
電話:0172-48-2214
■若松会館(公衆浴場)200円
泉質:ナトリウム・カルシウム−塩化物・硫酸塩泉
青森県南津軽郡大鰐町大字大鰐字大鰐59-1
電話:0172-48-4001
■青柳会館(公衆浴場)200円
泉質:ナトリウム・カルシウム−塩化物・硫酸塩泉
青森県南津軽郡大鰐町大字大鰐字湯野川原27-2-1F
電話:0172-48-4002
※営業時間・休館日については、直接施設にお尋ね下さい。
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