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ケーキの名前の意味を考えた事がありますか?
今シリーズでは、いつも皆さんが食べている大好きなケーキを
ご紹介していきます。

今回このシリーズで取り上げるのは“シュークリーム”。日本でもおなじみで
バリエーションも豊富なお菓子です。
“クリーム”は分かるけど、“シュー”って何でしょう?
シュークリーム
とてもポピュラーでみんなが大好きなシュークリーム。シュー生地を口金から搾り出して焼いたシュー皮の空洞に、生クリームやカスタードクリームを詰めた定番のお菓子です。

フランス語では「シュー・ア・ラ・クレーム」と言いますが、日本ではシュークリームと呼ぶのが一般的ですね。シューとはフランス語でキャベツの意味で、膨らんだシューの形がキャベツに似ている事から、そう呼ばれるようになりました。
ちなみにアメリカではクリームパフと言い、シュークリームと言うと靴を磨くクリームになってしまいます。


シュークリーム
発祥は謎だそうで、15世紀のお菓子のレシピにも似たものが載っていました。
一説には、始めからシュークリームを作ろうとしたのではなく、お菓子作りに失敗して膨らんだ生地に空洞ができてしまったため、何かを詰めようと考えたとも言われています。
もし、失敗から偶然に生れたものだとしたら、なんてステキな失敗!でしたね。

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